「単線図は読めるのに、複線図になると線の繋ぎ方が分からなくなる」「練習問題でいつも白線と黒線のどちらを繋ぐか迷う」——技能試験の独学者から最も多く受ける相談が、この複線図の書き方です。

複線図は技能試験の40分のうち最初の3〜5分を使って書く設計図で、ここを間違えると残り35分の作業がすべて無駄になります。逆に言えば、複線図が完璧に書ければ候補問題13問のうちどの問題が出ても合格が見えるということです。

この記事では、第一種電気工事士の資格を持ち、屋内配線の現場で配線設計・施工を行ってきた筆者が、複線図の書き方を5ステップに分解して解説します。練習問題3問、候補問題13問への落とし込みまで、独学者が一度で理解できる構成にしました。電気設備技術基準の解釈・内線規程 JEAC 8001-2022・JIS規格の根拠条文も明示しています。

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複線図とは?単線図との違いを30秒で理解

単線図は配線を1本の線で簡略表現した図、複線図は実際のケーブル本数(2心なら2本、3心なら3本)を全て描き起こした実配線図です。

  • 単線図:見やすさ優先。1本線でスイッチ・コンセント・負荷の繋がりを表現する。試験問題の冒頭に印刷されている図はこちら
  • 複線図:施工指示書。VVF 1.6mm-2cなら白・黒の2本線、3心なら白・黒・赤の3本線として実体配線を描く

技能試験では問題用紙に単線図のみが印刷されており、これを頭の中(または問題用紙の余白)で複線図に変換してから、実際のケーブルで配線する流れになります。

複線図が書ければ技能試験は8割攻略できる理由

技能試験は40分以内に1問の配線作業を完成させる試験です。配点の大部分を占めるのが「欠陥ゼロでの完成」で、欠陥の最大の原因は白線と黒線の繋ぎ間違いです。

複線図が書けると、次の3つが同時に手に入ります。

  1. VVFの選定 — 2心か3心か、心数を間違えずに選べる
  2. リングスリーブの本数とサイズ — どこで何本まとめるか、○/小/中のどれで圧着するかが先に決まる
  3. 作業順序の最適化 — どのケーブルを先に剥いて、どこから繋ぐかが決まる

逆に複線図なしで配線を始めると、ジョイントボックス内で線が足りない・余るという最悪の事態になります。**「複線図 = 完成品の設計図」**と考えれば、書く価値が分かるはずです。

【5ステップ】複線図の書き方を順番に解説

ここから本題です。この5ステップを暗記レベルで体に染み込ませるのがゴールです。候補問題13問すべてに同じ手順が通用します。

単線図 → 複線図への変換(最も基本のSW+ランプ回路)変換単線図(試験問題に印刷される形式)電源100V2JB22記号凡例(JIS C 0303 配線用図記号)●=点滅器(イ=同一系統識別) ⊗=白熱灯(ランプレセプタクル)点線□=ジョイントボックス(露出型)「/」斜線+数字=ケーブル芯数(2=VVF 2心)複線図(受験者が頭の中で書く形式)電源100VNL黒(L)白(N)JB(圧着3か所)黒(SW行き)SW イ白(戻)白(N)配線色(内線規程 JEAC 8001 第1340-3節)黒(L)=非接地側/白(N)=接地側/白(戻)=2心ケーブル戻り線(試験ルール)/●=圧着点/○=圧着マーク(1.6mm×2本)
図1: 単線図と複線図の比較(試験テキスト標準形式・基本回路:電源+ジョイントボックス+片切スイッチ+ランプ)

Step 1: 単線図から器具を全て書き写す

問題用紙の単線図を見ながら、電源・スイッチ・コンセント・負荷(ランプ・モーター・換気扇など)の位置を全てメモ用紙に転記します。この時点では線はまだ描きません。

書き写す要素:

  • 電源(○や⊕で表す。Lは非接地側、Nは接地側)
  • スイッチ(イ・ロ・ハなど、点滅器の記号)
  • コンセント(接地側の極性が大事
  • 負荷(ランプ ⊗、モーター M、換気扇など)
  • ジョイントボックス(点線の四角)

Step 2: 接地側(白)の電線を全て繋ぐ

電源の**接地側(白線・N極)**から、コンセントの接地側極(W表示・長い穴)と全ての負荷へ白線を引きます。

  • 電源N → コンセントの接地側極(W)
  • 電源N → ランプ・モーター・換気扇などの負荷

スイッチには白線は繋ぎません(重要)。スイッチは黒線が来て、戻り線が負荷に行く構造です。

Step 3: 非接地側(黒)の電線をスイッチ・コンセントに繋ぐ

電源の**非接地側(黒線・L極)**から、コンセントの非接地側極とスイッチへ黒線を引きます。

  • 電源L → コンセントの非接地側極(マークなし)
  • 電源L → スイッチの片側端子

スイッチに黒線が入るのがStep 3の核です。負荷には直接黒線は繋ぎません。負荷はStep 4でスイッチから戻り線として接続されます。

Step 4: スイッチから負荷(ランプ・モーター)への電線を繋ぐ

スイッチのもう一方の端子から、対応する負荷へ「戻り線」を引きます。3心ケーブル(VVF 1.6-3c など)の場合、戻り線は残った色(通常は赤)を使います。試験の施工条件で電線色が指定されている場合は必ず指定に従ってください。2心ケーブル(VVF 1.6-2c)の場合は黒・白の2色しかないため、戻り線はを使います(後述の練習問題Q1参照)。

  • スイッチ「イ」 → ランプ「イ」
  • スイッチ「ロ」 → モーター「ロ」

3心ケーブル(VVF 1.6-3c や 2.0-3c)を使う問題では、白・黒・赤の3色が出てきます。

Step 5: 線色とリングスリーブのマーク(○・小・中)を記入

最後に、ジョイントボックス内の各接続点に圧着マーク(○・小・中)と接続方式(リングスリーブ●または差込形コネクタ■)を記入します。第二種試験では大刻印は出題されないため、覚えるべきは○・小・中の3種類です。

電線の組み合わせと圧着マークの対応は次のとおりです。

電線の組み合わせリングスリーブ圧着マーク
1.6mm × 2本
1.6mm × 3〜4本
2.0mm × 1本 + 1.6mm × 1〜2本
2.0mm × 2本
1.6mm × 5〜6本
2.0mm × 1本 + 1.6mm × 3〜5本
2.0mm × 2本 + 1.6mm × 1〜3本
2.0mm × 3〜4本

※スリーブ選定の根拠は心線の合計断面積です(1.6mm単線=約2.0mm²、2.0mm単線=約3.5mm²。小スリーブ上限=8mm²、中スリーブ上限=14mm²)。第二種電気工事士技能試験では大スリーブ・大刻印は出題されないため、本表からは省略しています。第一種試験や現場で大スリーブを扱う場合は、JIS C 2806・JIS C 9711の組合せ表およびメーカー仕様書(HOZAN・マーベル等の圧着工具メーカーが公開する選定表)を参照してください。

圧着マーク判定フロー電線本数と太さを確認1.6mm×2本?YES○マークNO合計点数3〜4点?YES小マークNO合計点数5〜8点?YES中マーク※点数換算:1.6mm単線=1点、2.0mm単線=2点※第二種試験では大マーク不要
図2: リングスリーブ圧着マーク判定フローチャート(第二種試験対応)

必ず覚えるルール3つ(白=接地側、黒=非接地側、3心ケーブルの色)

5ステップを支える絶対ルールを3つに圧縮しました。これは電気設備技術基準の解釈および内線規程JEAC 8001で定められた配線色別に基づきます。

電線色接続元接続先役割
白(接地側N)電源NコンセントW極・全負荷接地側
黒(非接地側L)電源Lコンセント非接地極・SW非接地側
赤(3心戻り)SW負荷(ランプ等)3心ケーブル戻り線
白(2心戻り特例)SW負荷2心ケーブルの特例
緑(接地工事)機器金属部接地極D種接地工事等

ルール1: 白=接地側(電源N → コンセントW極・負荷)

接地側電線(中性線)は必ず白色を使います。コンセントの**Wマーク(または長い穴)**に必ず白を繋ぎます。

ルール2: 黒=非接地側(電源L → コンセント・スイッチ)

非接地側電線(電圧側)は必ず黒色を使います。コンセントのマーク無し側(短い穴)とスイッチに黒を繋ぎます。

ルール3: 3心ケーブルは「白・黒・赤」、接地線は緑または緑黄

VVF・VVR の3心ケーブルは白・黒・赤の3色です。接地工事用の電線(IV緑線など)は緑色または緑/黄ストライプを使い、配線の他色と混同しません。電線色別ルールは 内線規程 JEAC 8001 第1340-3節(電線の色別) に規定されています(電気設備技術基準の解釈本文ではなく、内線規程が一次根拠)。

複線図あるあるミス Before / After× Before(誤)電源LNSWランプ白(誤)白線をSWに繋ぐ=欠陥○ After(正)電源LNSWランプ戻り(白)白(直行)白は負荷直行・黒はSW経由
図3: 複線図あるあるミス Before/After(白線の繋ぎ方の正誤)

練習問題3問(候補問題から派生)

候補問題13問の典型パターンから3問を抜粋しました。まず自力で複線図を書いてから解答を見るのがおすすめです。

Q1(基本):スイッチ「イ」とランプ「イ」だけのシンプル回路

電源(100V)→ ジョイントボックス、ジョイントボックスから「スイッチ「イ」」と「ランプ「イ」」へそれぞれ配線される単線図を複線図にしてください。使用ケーブル:VVF 1.6-2c×3本。

解答
電源L(黒) → ジョイントBOX → スイッチ「イ」(黒:電源側端子)
スイッチ「イ」(白) → ジョイントBOX → ランプ「イ」(非接地側) ← 戻り線
電源N(白) → ジョイントBOX → ランプ「イ」(白:接地側)

ジョイントボックス内:1.6mm × 2本 = 圧着マーク○ が3か所。

  • 接続点A:電源N(白)+ ランプ接地側へ向かう白線(白×2本=○マーク)
  • 接続点B:電源L(黒)+ スイッチ行きの黒線(黒×2本=○マーク)
  • 接続点C:スイッチからの戻り線(白)+ ランプ点灯側(非接地側)に行く黒線(1.6mm×2本=○マーク)

なお試験の施工条件で「2心ケーブルの白を非接地側として使う場合は識別テープを巻く」と指定される問題もあります。指定がない場合はテープ不要のまま白を戻り線として使えますが、指定がある場合は必ず従ってください。

Q2(標準):スイッチ + コンセントの混在回路

電源(100V)→ ジョイントボックス → スイッチ「イ」「ロ」+ コンセント1個 + ランプ「イ」「ロ」の単線図。使用ケーブル:VVF 1.6-2c および 1.6-3c。

解答
電源L(黒) → BOX
電源N(白) → BOX

BOX内分岐:
- 黒 → コンセント非接地側
- 黒 → スイッチ「イ」「ロ」
- 白 → コンセント接地側
- 白 → ランプ「イ」「ロ」

スイッチ「イ」(赤戻り:3心ケーブル使用) → ランプ「イ」
スイッチ「ロ」(白戻り:2心ケーブル使用 ※Q1の特例と同じ) → ランプ「ロ」

ジョイントボックス内の代表的な接続点:黒線4本(電源L+コンセント非接地+SWイ+SWロ)= 1.6mm × 4本 → 小マーク、白線4本(電源N+コンセント接地+ランプイ接地側+ランプロ接地側)= 1.6mm × 4本 → 小マーク。さらにスイッチから各ランプへの戻り線の圧着点(赤×1本+黒×1本などの組合せ)が別途生じます。実際の接続点数・組合せは試験問題の施工条件で決まるため、本番では問題用紙の単線図と施工条件を読んでから複線図に圧着マークを書き込んでください。

Q3(応用):3路スイッチでランプを2か所から点滅

階段灯の典型パターン。3路スイッチ「イ」2個でランプ「イ」を点滅させる回路。使用ケーブル:VVF 1.6-3c(3路間の渡り線)と 1.6-2c。

解答
電源L(黒) → 3路SW1の「0番」端子
3路SW1の「1番」「3番」 → 3路SW2の「1番」「3番」(渡り線2本:施工条件で指定された色を使用)
3路SW2の「0番」 → ランプ
電源N(白) → ランプ

3路スイッチは「0番が共通端子、1番3番が切替端子」が鉄則。0番に黒(電源側)または戻り線(負荷側)が来ます。1番〜1番、3番〜3番を結ぶ渡り線2本の電線色は試験の施工条件に従ってください(VVF 1.6-3c使用時は白・黒・赤のうち2色を渡り線、残り1色を電源側に振り分けるのが一般的です)。

計算ドリル形式で5ステップを再確認

頭の中で5ステップを呼び出せるか、3問で確認しましょう。

ドリル1:白線はどこに繋ぐか?(3つ全て答える)

解答
  1. **電源の接地側(N極)**から出る
  2. **コンセントの接地側極(W表示の長い穴)**へ
  3. **全ての負荷(ランプ・モーター・換気扇)**へ

※スイッチには繋がない。

ドリル2:1.6mm × 2本のリングスリーブ圧着マークは?

解答 ○(マル)

これだけが○マーク。それ以外の小スリーブ使用はすべて「小」マークになります。

ドリル3:3心ケーブル(VVF 1.6-3c)の色は?

解答 白・黒・赤

接地側=白、非接地側=黒、戻り線/渡り線=赤の役割で使い分けます。

候補問題13問への活用法(複線図 → 実際の配線への流れ)

第二種電気工事士技能試験では、毎年1月頃に電気技術者試験センターが当年度の候補問題13問を公表します(令和8年度は2026年1月16日公表)。本番ではこの13問の中から1問が出題されます。

各問題で複線図を書く流れは共通です。

  1. 問題用紙の単線図を確認
  2. 施工条件(リングスリーブか差込形コネクタかなど)を読む
  3. 5ステップで複線図を書く(3〜5分)
  4. 使用ケーブルの本数・長さを確認
  5. VVFを剥いて器具に接続
  6. ジョイントボックス内で圧着 or 差込
  7. 完成品の極性チェック

候補問題は電気技術者試験センター公式サイトで公開されています。13問それぞれの複線図を1問あたり3分以内に書ける速度まで練習しておけば、本番で時間に追われることはまずありません。

技能試験で必要な工具一式は第二種電気工事士 技能試験に必要な工具セット、候補問題13問の難易度・施工ポイントは第二種電気工事士 候補問題13問の解説で解説しています。

試験用工具:複線図 → 配線の精度を支える3点

複線図を完璧に書けても、それを実体配線に落とし込む工具が手に馴染んでいないと時間内完成は難しくなります。第二種電気工事士技能試験で最初に揃えるべき3点を紹介します。

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複線図で「ここで黒線を10cm剥く」と決めても、実際の剥ぎ精度が出ないと欠陥になります。P-958は1.6mm/2.0mm の2心・3心すべてに対応する定番ストリッパーで、刃を当てる位置にメモリ付き。

リングスリーブ用圧着工具 — HOZAN P-738(圧着マークが命)

複線図で「○マーク」「小マーク」と書いた接続点を、実際に同じ刻印で圧着できるJIS C 9711適合品です。柄の色が黄色のリングスリーブ専用工具で、握り部の刻印(○・小・中)が明確に出ます(第二種試験で必要な3種類すべてに対応)。

よくある質問

複線図を書く時間は試験40分のうち何分が目安ですか?
標準ペースは3〜5分です。これ以上かかると配線作業の時間が圧迫されます。候補問題13問を全て3分以内に書けるまで練習するのが合格ラインの目安。複線図は試験官に見せる必要がなく、問題用紙の余白に書いて構いません。
白線をスイッチに繋いではいけない理由は何ですか?
スイッチは電圧側(黒線)を入切する器具で、接地側(白線)を入切すると感電・漏電遮断器の不動作を招きます。**内線規程 JEAC 8001 の屋内配線方式の原則および技能試験の施工条件**に基づき、スイッチには非接地側の黒線を入れて、戻り線(3心ケーブルの赤、または2心ケーブルの白)を負荷に繋ぐのが正しい配線です。試験でも実務でも絶対のルールです。
3心ケーブルの赤線はどんな時に使いますか?
用途は2つに限定されます。①スイッチから負荷への戻り線、②3路スイッチ間の渡り線(1番3番端子を結ぶ)。電源の非接地側や接地側に赤線を使うのはNGです。VVF 1.6-3cやVVF 2.0-3cを支給される問題では、赤の役割を最初に確定させてから複線図を書くと混乱しません。
リングスリーブの○マークと小マークはどう使い分けますか?
○マークは『1.6mm × 2本』の組み合わせ専用です。それ以外で小スリーブを使う場合(1.6mm × 3〜4本、2.0mm × 1本+1.6mm × 1〜2本、2.0mm × 2本など)はすべて『小』マークで圧着します。HOZAN P-738のような JIS C 9711 適合品なら、握り部分に第二種で必要な3種類の刻印(○・小・中)が出ます。
差込形コネクタとリングスリーブはどちらを優先すべきですか?
技能試験では問題ごとに『施工条件』に指定があります。指定された方を必ず使ってください。実務では、再施工性が高いのは差込形コネクタ(プッシュ式)、信頼性が高いのは圧着接続(リングスリーブ)です。住宅の隠蔽配線ではリングスリーブが主流、点検口内の分岐は差込形コネクタも多用されます。
複線図の練習はどの順番でやればいいですか?
①基本回路(SW + ランプ1個)、②SW + コンセント混在、③3路スイッチ、④パイロットランプ、⑤候補問題No.1〜No.13の順がスムーズです。HOZAN公式の『第二種電工試験の虎』にも候補問題ごとの複線図解説があり、独学者の定番リソースになっています。

まとめ:複線図は「5ステップ × 3ルール」で機械化する

複線図の書き方は、本記事の以下を体に染み込ませれば候補問題13問のどれが出ても3分以内に書けます。

  1. 5ステップ:器具転記 → 白線 → 黒線 → 戻り線 → 圧着マーク
  2. 3ルール:白=接地側・黒=非接地側・3心は白黒赤
  3. 圧着マーク:1.6×2本だけ○、それ以外の小スリーブは小マーク

技能試験は「手を動かす前に頭の中で完成品が見える」状態がゴールです。本記事の5ステップで複線図を書く練習を、候補問題13問×3周ほどやれば、本番では迷う場面がなくなります。

複線図が書けるようになったら、次は実際のケーブル剥ぎ・圧着練習です。第二種電気工事士 技能試験に必要な工具セットで工具を揃え、第二種電気工事士 候補問題13問の解説で各問題の難易度・施工ポイントを掴むのが効率的です。